■車両データ
  209系2000番代
  205系(5000番代)
  E231系(総武緩行線仕様)
  E501系
  E233系5000番代
  E721系

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E231系車両データ

最終更新:2016年9月25日

実車について

 E231系は、首都圏に残る103系、113系などといった老朽車両の取替を目的として、2000年に登場した系列です(前身となる209系950番代は1998年10月に登場、2000年6月にE231系900番代へ改番)。従来区分されていた通勤形・近郊形といった普通列車用の車両の用途を統合し、新たに「一般形」として設計されている点が大きな特徴です。これは主要機器類の仕様・性能はそのままに、細かな差異によって投入路線に適合させる方法で、低速時における駆動力確保のために歯数比を通勤形車両並みに大きく(14:99=1:7.07)し、かつ高速性能確保のために主電動機を許容回転数近くまで使用する(MT73形、最高回転数5,820rpm)ことで実現可能になったものです。この「一般形」として主要機器を共通化するという設計思想は、後のE233系にも継承されています。

 情報通信技術の急速な発展に伴い、従来、多くの専用電線(引き通し線)にて行っていた車両間の情報伝達を、数本の伝送路に集約することが可能になったことも大きな特徴です。これによって引き通し線は従来の車両と比べて約80%削減され、車両の軽量化や艤装の容易化、メンテナンスコストの低減が図られています。車両の情報を管理するこのシステムは「TIMS(Train Information Management System)」と呼ばれ、運用面では編成全体でブレーキ力を制御し制輪子の偏摩耗を防ぐほか、旅客サービス面では車内放送や行先表示器、空調の制御に加え、グリーン車Suicaシステムの制御・管理も行っています。従来の伝送システムと比べても扱う情報量が多くなったTIMSは出区点検の機能も持っており、一部確認項目は運転台のモニタ画面を通じて行えるようになっています。

車両データについて

 三鷹車両センターに所属するE231系電車のうち、900番代および2000年〜2001年にかけて製造された0番代を想定して制作しております。
BVE5.6のみに対応しております。また、BVEでの使用に最適化させるべく、一部仕様を実際のものと意図的に違えております。

主なキー操作
機能 キー(デフォルト時)
ATS確認 S(Space)
警報持続 A1(Insert)
ATS復帰 B1(Home)
EBリセット A2(Delete)
定速 Backspace
窓拭器 K(9)

 保安装置プラグインはUnicorn氏(unic*)が公開されている「JR車向けATS (snp2.dll)」を、定速制御プラグインは同氏が公開されている「JR車向け定速装置(CSC5N.dll)」をそれぞれ使用させていただいております。また、これらを並立して動作させるため、Rock_On氏(みかんごーごー)が公開されている車両データ同梱の「DetailManager.dll」を使用しております。
 ※定速は速度が60km/h以上出ていて、かつ主ハンドル位置をP5にした状態でキーを操作することで動作します。

スクリーンショット


SSの撮影には、nichika氏が公開されている総武緩行線の路線データを使用しております。

指定路線データ

 nichika氏が公開されている「総武緩行線A線」路線データの使用車両としてご指定いただいております。以前より公開されているデータですが、拙作の公開に併せ、路線データの一部仕様を変更していただいております。つきましては、以前の版(〜Ver.0.32)をお持ちの方も最新版(Ver.0.39)をダウンロードの上ご使用くださいますようご案内申し上げます。なお、nichika氏のサイトへは、こちらより御アクセスください。拙作をご指定下さいましたnichika氏には、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

ダウンロード

E231系一般形電車(総武緩行線仕様)(BVE5版)

Windows Live へ別ウィンドウで開きます。

上記にてダウンロードできない場合はこちらよりダウンロードくださいますようお願いいたします。