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E231系車両データ

最終更新:2022年10月14日

実車について

 209系以来積極的に進めている新系列車両の導入の一環として、2000年に量産車が登場しました。車体幅を従来の通勤型電車の標準より拡幅し混雑緩和を図ったことや、列車の走行に必要な情報の大部分を伝送化したことが特徴で、これらの特徴は後のE233系などにも継承されています。



車両データについて

 総武緩行線に新製導入されたE231系電車のうち、900番代および0番代を想定して作成しております。
 BVE5.8のみに対応しております。BVEでの使用に最適化させるべく、設定値等を実車と意図的に違えている部分があります。

主なキー操作
機能 キー(デフォルト時)
ATS確認 S(Space)
警報持続 A1(Insert)
ATS復帰 B1(Home)
EBリセット A2(Delete)
定速 Backspace
窓拭器 K(9)

 保安装置および定速制御プラグインにはUnicorn氏(unic*)が公開されている「JR車向けATS (snp2.dll)」「JR車向け定速装置(CSC5N.dll)」を使用しております。また、これらをともに動作させる目的で、Rock_On氏(みかんごーごー)が公開されている車両データ同梱の「DetailManager.dll」を使用しております。
 ※定速は60km/h以上で走行時に、主ハンドル位置を力行5ノッチにした状態でキーを操作することで動作します(下り勾配ではブレーキも動作)。

スクリーンショット


SSの撮影には、nichika氏が公開されている総武緩行線の路線データを使用しております。

指定路線データ

 nichika氏が公開されている「総武緩行線A線」路線データの使用車両としてご指定いただいております。(こちら)。拙作をご指定下さいましたnichika氏には、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

ダウンロード

E231系一般形電車(総武緩行線仕様)(BVE5版)

Windows Live へ別タブで開きます。